消化器内科
表題 | 責任医師 | 不同 意書 |
登録期間 | 研究期間 | |
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1 | 切除不能な進行・再発大腸癌に対する2次治療としてのXELIRI with/without Bevacizumab 療法とFOLFIRI with/without Bevacizumab 療法の国際共同ランダム化第III相比較試験 | 天貝 賢二 | |||
2 | JCOGバイオバンクプロジェクト | 天貝 賢二 | |||
3 | 大腸憩室出血に対する留置スネアを用いた内視鏡的止血術の有効性の研究 | 荒木 眞裕 | |||
4 | フッ化ピリミジンを含む化学療法に不応の高齢者治癒切除不能進行・再発大腸癌患者に対するトリフルリジン・チピラシル塩酸塩療法の第Ⅱ相臨床試験 (T-CORE1401) | 天貝 賢二 | |||
5 | 「早期胃癌内視鏡治癒切除例における異時性多発胃癌発生に関する研究」(JCOG0607附随研究) | 天貝賢二 | |||
6 | JCOG1510 切除不能局所進行胸部食道扁平上皮癌に対する根治的化学放射線療法と導入Docetaxel+CDDP+5-FU療法後のConversion Surgeryを比較するランダム化第III相試験 |
天貝賢二 | |||
7 | JCOG1902 早期胃癌に対する内視鏡的粘膜下層剥離術の高齢者適応に関する第Ⅲ相単群検証的試験 |
天貝賢二 | |||
8 | JCOG1904 Clinical-T1bN0M0 食道癌に対する総線量低減と予防照射の意義を検証する ランダム化比較試験 |
天貝賢二 | |||
9 |
北関東多施設におけるHCV感染患者の現況についての疫学調査 | 荒木 眞裕 | 有 | ||
10 |
未分化型早期胃癌に対する内視鏡的粘膜下層剥離術の更なる適応拡大に関する多機関共同遡及的観察研究 | 石橋 肇 | 有 | 2025年 12月31日 |
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11 |
急性膵炎の栄養開始時期の検討 | 大関 瑞治 | 有 | 2027年 3月1日 |
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12 |
胆道細胞診・生検組織診の有効性と安全性の検討 | 大関 瑞治 | 有 | 2027年 3月31日 |
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13 |
“残された”C型肝炎患者の院内拾い上げ | 荒木 眞裕 | 有 | 2027年 6月30日 |
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14 |
JACCRO GC-11(FirSTAR試験) 術後補助化学療法中または終了後早期に再発した胃癌に対するCapeOX+ニボルマブ療法の第Ⅱ相試験 |
天貝 賢二 | 2025年 8月 |
2027年 8月 |
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15 |
急性膵炎の栄養開始時期の検討 | 大関 瑞治 | 有 | 2027年 3月1日 |
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16 |
ドクターズクラークによる外来診療の変化 | 大関 瑞治 | 有 | 2027年 3月31日 |
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17 |
胃の有茎性ポリープ出血に対して留置スネアが有用であった症例 | 大関 瑞治 | 有 | 2027年 3月1日 |
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18 |
T-CORE 2201 進行膵癌に対するGEM/nabPTX療法とレボフロキサシンの併用効果に関するランダム化前向き第Ⅱ相試験 |
天貝 賢二 | 2025年 12月31日 |
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19 |
自己免疫性肝炎患者レジストリの構築 | 荒木 眞裕 | 有 ①,② |
2026年 3月31日 |
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20 |
消化器内視鏡に関連する疾患、治療手技データベース構築 | 天貝 賢二 | 有 | 2028年 12月31日 |
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21 |
PRABITAS 切除不能大腸癌に対するトリフルリジン・チピラシル+ベバシズマブの従来法と隔週法の実用的ランダム化第Ⅲ相試験 |
天貝 賢二 | |||
22 |
10mm以下の早期大腸癌と高異型度腺腫の内視鏡的治療状況 | 山岡 正治 | 有 | 2028年 12月31日 |
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23 |
消化管異物における内視鏡的異物除去術の有効性の検討 | 瀬山 侑亮 | 有 | 2029年 3月6日 |
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24 |
Gastric adenocarcinoma and proximal polyposis of the stomach (GAPPS)に対する実態調査 | 天貝 賢二 | 有 | 2027年 3月31日 |
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25 |
臨床病期I期食道癌を対象とした臨床試験データを用いた統合解析に関する研究 | 天貝 賢二 | 有 | ||
26 |
食道癌内視鏡的粘膜下層剥離術後狭窄に対するEBD単独療法およびステロイド局注併用EBD療法のランダム化比較第 III 相試験 | 天貝 賢二 | |||
27 |
多発性肝嚢胞症の全国疫学調査 | 荒木 眞裕 | 有 | 2026年 3月31日 |
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28 |
切除不能胆道癌に対するデュルバルマブの有効性と安全性 | 大関 瑞治 | 有 | 2027年 3月1日 |
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29 |
胆管深部挿管時のプレカットの有効性と安全性 | 大関 瑞治 | 有 | 2029年 4月1日 |
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30 |
急性肝炎に関する多施設対象アンケート調査 | 荒木 眞裕 | 有 | 2028年 3月31日 |
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31 |
看護師と医師で行ったERCPパスのバリアンス分析と改訂(抗生剤適正使用に関する検討) | 山岡 正治 | 有 | 2028年 12月31日 |
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32 |
上部消化管内視鏡検査におけるスコープ画質と病変検出率の検討 | 瀬山 侑亮 | 有 | 2029年 7月12日 |
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33 |
D-CURE trial 20㎜以下の非乳頭部十二指腸上皮性腫瘍に対する従来法EMRと浸水下EMRのランダム化比較試験 |
石橋 肇 | |||
34 |
JACCRO GC-12(C-SOLVE 試験) HER2 陰性・CLDN18.2 陽性の切除不能進行再発胃または食道胃接合部癌に対するCapeOX+ゾルベツキシマブ療法を参照群とするSOX+ゾルベツキシマブ療法の有効性を検討するランダム化非比較第Ⅱ相臨床試験 |
天貝賢二 | 2026年 11月25日 |
2028年 11月25日 |
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35 |
JCOG2315 広範な食道表在癌に対する内視鏡的粘膜下層剥離術後の狭窄予防を目的とするステロイド局注+内服併用療法およびステロイド局注単独療法のランダム化比較第III相試験 |
天貝 賢二 | |||
36 |
GENTLE-Z試験 CLDN18.2陽性の治癒切除不能な進行・再発の胃/食道胃接合部/食道腺がん患者を対象としたゾルベツキシマブ+化学療法の初回投与量調節による安全性及び有効性を評価するランダム化第II相臨床試験 |
天貝 賢二 | 2026年 3月 |
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37 |
胆管プラスチックステント留置中に胆道出血による閉塞性胆管炎を発症した膵癌の1例 | 瀬山 侑亮 | 有 | 2030年 1月6日 |
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38 |
KHBO-2201 切除不能または再発胆道癌を対象としたゲムシタビン/シスプラチン/S-1(GCS)療法とゲムシタビン/シスプラチン/免疫チェックポイント阻害薬療法のランダム化比較第III相試験 |
天貝 賢二 | |||
39 |
JACCRO GC-12AR 「HER2陰性・CLDN18.2陽性の切除不能進行再発胃または食道胃接合部癌に対するCapeOX+ゾルベツキシマブ療法を参照群とするSOX+ゾルベツキシマブ療法の有効性を検討するランダム化非比較第Ⅱ相臨床試験(JACCRO GC-12(C-SOLVE試験))」におけるバイオマーカー研究 |
天貝 賢二 | |||
40 |
irAE肝障害におけるセルセプト投与の実態調査 | 荒木 眞裕 | 有 | 2026年 12月31日 |
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41 |
胃癌組織の複雑性と免疫治療効果の反応を解明するための包括的な空間プロテオミクスアトラス | 天貝 賢二 | 有 | 2030年 1月9日 |
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42 |
T-CORE 2401 RAS/BRAF野生型切除不能右側結腸癌に対する一次治療としてのmFOLFOX6 + Cetuximab (q2w) 療法とmFOLFOX6 + Bevacizumab療法の有効性と安全性を比較するランダム化前向き第Ⅱ相試験 |
天貝 賢二 | 2026年 12月31日 |
2028年 12月31日 |
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43 |
KHBO2201-YOTSUBA-BM 切除不能または再発胆道癌を対象としたゲムシタビン/シスプラチン/S-1(GCS)療法とゲムシタビン/シスプラチン/免疫チェックポイント阻害薬療法のランダム化比較第III相試験に付随するバイオマーカーの探索研究 |
天貝 賢二 | 2029年 9月30日 |
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44 |
血小板減少を伴う慢性肝疾患症例を対象としたアバトロンボパグの有効性及び安全性に関する多施設共同研究 | 荒木 真裕 | 有 | 2025年 10月31日 |